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こんにちは!
桑名市長の伊藤なるたかです。
伊藤なるたかの公式ホームページを訪れていただきありがとうございます!
2期8年、桑名市長として、市民の皆様とともに、全員参加型市政で、桑名市政を前に進めてまいりました。
この間、皆様にお支えいただき、桑名市総合医療センターの開院や、桑名駅のリニューアルなど、桑名市の長年の懸案事項をようやく解決することができました。目に見えるかたちで桑名市に変化の兆しが出てきました。
また、徹底した行財政改革も、ようやく結果が出はじめました。借金が減り、貯金が増え、新規の投資が全くできない状態であった8年前と比較すると、ずいぶん改善されました。
今年に入ってからは、新型コロナウィルス感染症から、市民の皆様の命と暮らしを守るために、対策本部長として現在も陣頭指揮を執っています。
しかしながら、まちづくりも、行財政改革も、コロナ対策も、まだまだ道半ばです。
次の4年間も、2期8年の実績と確かなビジョンを掲げて、桑名市政を前に進めていく覚悟です。
今後も、皆様のご支援、ご指導賜りますよう何卒宜しくお願いいたします。
桑名市長 伊藤徳宇

若さと実績で桑名市を前へ!

皆様との約束!

新型コロナウイルス対策

「感染拡大防止」と「生活支援」そして「経済対策」の三つを対策の柱にし、そこに「人権対策」を加え、皆さんの命と暮らしを守るため、状況変化にあわせ迅速に対応します。また行政のデジタル化を進め、「密」のない便利な市役所にします。

総合計画の着実な推進

市民の皆様と作り上げた総合計画を着実に推進します。特に後期基本計画で掲げた「誰一人取り残さない」まちづくりを進めます。中でも防災への取り組みは最重要課題です。現在、浸水区域内に位置している消防本部機能を高台に移転します。

安定した財政基盤の確立

新型コロナウイルス対策と、総合計画の着実な推進には、安定した財政基盤の確立が必須です。削る改革から、稼ぐ改革へ。
まずは東名阪自動車道の大山田PAのスマートインターチェンジ化に取り組み、更なる企業誘致を進めます。

2期8年間の実績

財政改革

8年間にわたる財政改革の結果、桑名市財政の危機的状況は突破できました。
今後は命を守る投資、未来につながる投資ができます。

借金(地方債残高)5.7億円削減
【平成24年】777.4億→【令和元年】771.7億(臨財債除く)

貯金(基金)40億円増加
【平成24年】66.2億円→【令和元年】106.2億

将来負担比率 50.8ポイント改善
【平成24年】115.5ポイント→【令和元年】64.7ポイント

経常収支比率 4.2ポイント改善
【平成24年】97.2ポイント→【令和元年】93.0ポイント

行政改革

桑名市土地開発公社、桑名市文化スポーツ公社 解散・公民連携 又木茶屋、健康増進施設

現場主義・対話主義

皆さんと共に前へ 自治会の皆さんと現地視察、様々な団体と対話しました

地域医療

平成30年、念願の桑名市総合医療センターが開院。公約の一丁目一番地を実現することができました。

桑名市総合医療センター開院
医師会と共に在宅医療を推進

防災対策

近年激甚化&頻発化する災害に備え、ハード・ソフト両面から防災対策に取り組みました。

浸水区域に防災行政無線を整備、防災拠点施設を整備
●長島町に津波避難誘導デッキを建設

中心市街地

約半世紀ぶりとなる桑名駅のリニューアル。次は民間と共に駅周辺整備を進めます。

桑名駅自由通路オープン

国・県との連携

皆さんの命を守るため、国土強靭化への取り組みを、国や県と共に前へ進めました。

伊勢大橋架替え工事、河川、海岸堤防工事

教育

災害や熱中症から子どもたちの命を守る投資や、子どもたちの将来のために、デジタル化への投資を集中して行いました。

小学校、幼稚園にエアコン設置・全児童、生徒に1人1台iPadを配布

福祉

急速に進む少子高齢社会に対応するため、縦割りのない『新しい福祉の形』の実現に鋭意取り組んでいます。

福祉なんでも相談センター、福祉ヴィレッジ計画

子育て

●未就学児医療費窓口無料化
●学童保育を学校内に移設

コロナ対策

財政改革による貯金のおかげで、必要な対策を迅速に実施できました。

議会風景
●県内最速!PCRセンター開設  
●各所にマスクや消毒液を配布  
●全国初!LINEで保育所入所申請
●水道基本料金4か月減免    
●特別定額給付金を迅速に給付 
●コールセンター等 相談体制拡充
●プレミアム応援食事券の発行  

その他の施策

●下水道整備を加速化
●県内初!自動運転の実証実験
●おくやみコーナーを開設
●自治会の防犯カメラ設置を補助

伊藤なるたかプロフィール

1976年11月3日/多度町生まれ
1989年3月/多度町立多度西小学校卒
1992年3月/多度町立多度中学校卒
1995年3月/三重県立桑名高校卒
2000年3月/早稲田大学政治経済学部経済学科卒
同年4月/株式会社フジテレビジョン入社
2006年11月/桑名市議会議員初当選
2008年11月/桑名市長選挙に挑戦するも、惜敗
2010年11月/桑名市議会議員当選(二期目)
2012年12月/桑名市長初当選
2016年12月/桑名市長再選(二期目)

神楽町在住。妻と娘(11歳)と息子(6歳)との4人暮らし。
趣味は音楽鑑賞、旅行、料理。たまにランニング。

後援会事務所・会則

伊藤なるたか後援会事務所
〒511-0824 三重県桑名市大字繁松新田73-1
TEL 0594-25-0831
FAX 0594-25-0830
Mail naru@narutaka.net
公式ホームページ https://narutaka.net

【会則】
●名称/この会は「伊藤なるたか後援会」と称し、事務所を桑名市におきます。
●目的/伊藤なるたかの政治活動を支援し、私たちの願いを市政に反映させることを目的とします。
●構成/この会の目的に賛同する個人・団体で組織します。
●運営/この会には、会長、会計などを置き、会の運営にあたります。経費は会費・寄付金などによって充当します。