皆様との約束!
新型コロナウイルス対策
「感染拡大防止」と「生活支援」そして「経済対策」の三つを対策の柱にし、そこに「人権対策」を加え、皆さんの命と暮らしを守るため、状況変化にあわせ迅速に対応します。また行政のデジタル化を進め、「密」のない便利な市役所にします。
総合計画の着実な推進
市民の皆様と作り上げた総合計画を着実に推進します。特に後期基本計画で掲げた「誰一人取り残さない」まちづくりを進めます。中でも防災への取り組みは最重要課題です。現在、浸水区域内に位置している消防本部機能を高台に移転します。
安定した財政基盤の確立
新型コロナウイルス対策と、総合計画の着実な推進には、安定した財政基盤の確立が必須です。削る改革から、稼ぐ改革へ。
まずは東名阪自動車道の大山田PAのスマートインターチェンジ化に取り組み、更なる企業誘致を進めます。
財政改革
8年間にわたる財政改革の結果、桑名市財政の危機的状況は突破できました。
今後は命を守る投資、未来につながる投資ができます。
【平成24年】777.4億→【令和元年】771.7億(臨財債除く)
【平成24年】66.2億円→【令和元年】106.2億
【平成24年】115.5ポイント→【令和元年】64.7ポイント
【平成24年】97.2ポイント→【令和元年】93.0ポイント
地域医療
平成30年、念願の桑名市総合医療センターが開院。公約の一丁目一番地を実現することができました。
医師会と共に在宅医療を推進
防災対策
近年激甚化&頻発化する災害に備え、ハード・ソフト両面から防災対策に取り組みました。
●長島町に津波避難誘導デッキを建設
中心市街地
約半世紀ぶりとなる桑名駅のリニューアル。次は民間と共に駅周辺整備を進めます。
国・県との連携
皆さんの命を守るため、国土強靭化への取り組みを、国や県と共に前へ進めました。
教育
災害や熱中症から子どもたちの命を守る投資や、子どもたちの将来のために、デジタル化への投資を集中して行いました。
福祉
急速に進む少子高齢社会に対応するため、縦割りのない『新しい福祉の形』の実現に鋭意取り組んでいます。
子育て
●未就学児医療費窓口無料化
●学童保育を学校内に移設
コロナ対策
財政改革による貯金のおかげで、必要な対策を迅速に実施できました。
●県内最速!PCRセンター開設
●各所にマスクや消毒液を配布
●全国初!LINEで保育所入所申請
●水道基本料金4か月減免
●特別定額給付金を迅速に給付
●コールセンター等 相談体制拡充
●プレミアム応援食事券の発行
その他の施策
●下水道整備を加速化
●県内初!自動運転の実証実験
●おくやみコーナーを開設
●自治会の防犯カメラ設置を補助
伊藤なるたかプロフィール
1976年11月3日/多度町生まれ
1989年3月/多度町立多度西小学校卒
1992年3月/多度町立多度中学校卒
1995年3月/三重県立桑名高校卒
2000年3月/早稲田大学政治経済学部経済学科卒
同年4月/株式会社フジテレビジョン入社
2006年11月/桑名市議会議員初当選
2008年11月/桑名市長選挙に挑戦するも、惜敗
2010年11月/桑名市議会議員当選(二期目)
2012年12月/桑名市長初当選
2016年12月/桑名市長再選(二期目)
神楽町在住。妻と娘(11歳)と息子(6歳)との4人暮らし。
趣味は音楽鑑賞、旅行、料理。たまにランニング。
後援会事務所・会則
伊藤なるたか後援会事務所
〒511-0824 三重県桑名市大字繁松新田73-1
TEL 0594-25-0831
FAX 0594-25-0830
Mail naru@narutaka.net
公式ホームページ https://narutaka.net
【会則】
●名称/この会は「伊藤なるたか後援会」と称し、事務所を桑名市におきます。
●目的/伊藤なるたかの政治活動を支援し、私たちの願いを市政に反映させることを目的とします。
●構成/この会の目的に賛同する個人・団体で組織します。
●運営/この会には、会長、会計などを置き、会の運営にあたります。経費は会費・寄付金などによって充当します。